2012年08月26日

蝉時雨、とは 上手いこといったもんだな。

晩夏です。

晩夏だ、といっておくれよ。


毎日暑すぎるけれど、お元気ですか。

近所の森をあるくと、こわいくらいの 蝉時雨が降り注ぎます。

サラウンド、サラウンドだよ。木々で切り取られた空は異空間へ繋がってしまいそう。

せみしぐれ、という言葉で 一番はじめに 表現したのは だれだろう。 

すごいひとだね。まさに言いえて妙、だね。


そういえば わたし、生まれて初めて寄席にいってきました!!

落語好きのハルコさんに お願いして つれってって 頂いた上野鈴本演芸場。

幟が 風にはためいているのは 上野界隈をうろうろしたとき目にしてはいたけれど

その中へはいるのは はじめて。

いやはや。すばらしね!格式ありつつ親しみやすい寛いだ空間。


二列目ど真ん中!目の前でコマまわしや 紙切りも観れて 生の迫力に圧倒された。

笑点や お正月番組では みたことあるけれど 生で観ると 芸の美しさにため息が出る。



そして 落語は 視覚的にはひとりの おじさまを 観てるだけなのに

映画を観た気分。柳家喬太郎さん、柳家三喬さん。おもしろかったな。


落語のなかの 誰かを思いやる語り口には 滲み出る 情があって、とても沁みます。

そして 女の人の色っぽいこと!

視覚的には おっさん(おっと失礼)なのにね。

華のお江戸に 暮らしているのに 縁遠かった落語。寄席。今度 母が来たら連れてゆこう。

そして わたしも 時間があれば『よし、ちょっくら寄席いってくるわ』てな粋な大人になりたいもの。

気が向いてふらっと いってみるのが 粋だね。寄席は。

エネルギー充電して 自称9月の浜崎2DAYS(9/9clubQue 9/10折重由美子サンspecial session@楽屋)

かけぬけていきますよ。

全く違う二日間 楽しみにしててくださいね。











posted by 浜崎直子 at 10:14| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、いつも楽しみに拝見させて頂いております。日本語って奥が深いですよね。歳取るにつれてだんだんと面白いなと思う事があります… 学生時代にこの素晴らしさに気付いていれば、私の人生はまた別の物になっていたかも…(笑)
Posted by タナカヨシカズ at 2012年09月07日 03:11
早速、コメントの承認有難うございました。
私とレプリカの始まりは高校時代、何かのバンド紹介みたいなのがあって、直子さんのプロフィールをみたら…誕生日が同じで、なんとなく買ってみようと思ったのが始まりです(試聴もせずに!)
あれ以来、はや二十数年…インターネット普及の恩恵で直子さんの現況もリアルタイムに分かりますし、こうやって私の文章を読んで頂いている…
なんとも不思議な世の中です(笑)
またコメントさせて頂きます。 以後、お見知りおきをてれてれ
Posted by タナカヨシカズ at 2012年09月08日 00:45
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。