2012年07月17日

振り向けばここんとこ、泣き虫だったのかもしれない。

またまたご無沙汰です。振り返りぎみのブログですが、お付き合いくださいな。
七月八日の @楽屋 折重ゆみこさん、関根彰良さんとのセッションライブ、
たくさんの方に観ていただいて とても嬉しかったです。
ありがとうございました!
セッションライブは
ほんとに花火のよう。
その日その空間でしか生まれない素晴らしい瞬間がたくさん。創り上げてゆく 音楽の向き合いかたと また違う 魅力に クラクラしてます。
長く、歌ってきてほんとうによかった!音楽の新しい 魅力を発見して武者震いがとまりません。
また次回も 是非 観てくださいね。
そしてライブ当日のMCや
Twitterではお知らせしましたが
8/17 スイートベイジルにて 昭和歌謡美学まっしぐらのビッグバンド「ザ・ヒットパレーズ」さんのワンマンライブに ゲストでチラ、と歌わせていただきます♪

ジャンルを超えた こころを揺り動かすものたちに たくさん出会えた六月もおわり、、七月も気づけば夏休みですって。あははー。
念願の 森麻希さんとミラノクラシカ合奏団のコンサートを観にいって、 空気の色を一瞬で変えてしまう 歌に ロックを感じましたよ。テレビで観てから ずっと観たかったソプラノ歌手。その存在感は一人でオペラの一幕を観せてくれるような すごさがありました。
そしてクラシックには あまり縁のなかったわたしでしたが、ミラノクラシカ合奏団のアンコールで「G線上のアリア」をきいたとき しらない間に涙が溢れて その温度で 我にかえる、そんな体験をしました。
久々の歌舞伎鑑賞教室で 中村橋之助さんの「俊寛」をみたときにも 泣いた。
義太夫節の 竹本谷太夫さんの ブルースな語りが 橋之助さんの俊寛の 言葉にならない 思いを孕んだ叫びと絡みあっていて 声だけで 胸を突かれるような 哀しみがつたわってきました。
ほんとうに 悲しくて、すばらしかった。。

泣いたなぁ。

なんだか たくさん 泣いた。

世の中には まだまだ わたしが
知らない、 出会っていない、素晴らしい瞬間が溢れているのだな。

心が震える音を聴きました。


わたしはね、
別に取り立てて泣きを求めるわけでもないし、泣く方でもない。
何か、
泣きたいなー、とそういう映画を
選んで見るタイプでもない。
わたしは ひねくれているから
泣きを求める演出や演技に 鼻がきいて、すぐに 嗅ぎつけてしまう。

だから 話のながれで「あ、 こりゃ もうすぐ死ぬでしょう。このひとはぁ。」
とか 「どうせ あのパターンかいな」
とか 匂いがしたら もうダメなんだ。

そんなわたしが、 話も 結末もしっている 歌舞伎にどうしてこんなに惹かれるのだろうか。同じ演目でも なんども観たい、とおもうのか。
きっと 受け継いでいること、決まってることから溢れてくる その
役者さんなりの「何か」が 感じられる瞬間が たまらなく好きなんだな。

いまはいろんなワクワクに導かれ
目に見えない何かを 吸収して なにか
まだみえないものに 備えているような感覚です。

だから 面白そうなことには
どんどん首つっこんでいこうとおもう♪

音楽や
ジャンルにかかわらず、、ね。

長話になりましたが、
きょうはこんなかんじで♪

8/17については また書きますね♪





posted by 浜崎直子 at 16:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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